新潟県立吉田病院附属看護専門学校

Niigata Prefectural Yoshida Hospital Nursing School

学校の概要

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沿革

本校は昭和40年に、定員15名の「新潟県立吉田病院附属准看護学院」として開校しました。その後、急速な医療の進歩に伴い、より高度な看護専門職者の養成が求められ、昭和43年に准看護師の養成から看護師の養成2年課程となりました。その後、昭和52年には校名を「新潟県立吉田病院附属看護専門学校」と改称し現在に至っています。令和6年3月の卒業生総数は1,909名であり、県内外の保健・医療・福祉の分野で活躍しています。